「ペニス反転法」を使わない独自のスポーン・テクニックについて
経歴:
2000年スポーン医師独自の新テクニックを2000年9月29日台湾の患者に行う。
2002年タイ王立外科大学年次科学学会で100件の手術結果を発表。(研究論文:新テクニック「有感覚のクリトリス・小陰唇形成によるMTF性別適合手術」について)
2003年 7月1日 バンコク・ロイヤルジュブリーゴールデンビルにて開催されたタイ美容外科学会総会「性別適合手術シンポジウム」にて発表。
2004年12月6〜10日 バンコク・シャングリラホテルにて開催された第9回東洋美容外科学会 (OSAPS)にて最新論文を発表。
論文1: MtF性別適合手術における「陰嚢・鼠径部・全層植皮法による膣形成術」の有効性について
論文2:「亀頭と包皮の神経血管島状皮弁法(チョンブリ・フラップ法)による有感覚小陰唇形成術」でのMtF性別適合手術結果について
論文3:12月9〜10日BNH病院にて学会後ワークショップにて「亀頭と包皮フラップによるMtF性別適合手術(スポーン・テクニック)」を発表。
資料
クリトリス-感覚神経血管部分をそのまま残した陰茎亀頭によって形成する。
小陰唇の間の膣前庭- 感覚神経血管部分をそのまま残した陰茎亀頭によって第二の性感帯を形成する。(スポーン医師独自の技術)
小陰唇(内側) -感覚神経血管部分をそのまま残した陰茎包皮またはペニスの皮膚によって形成する。(スポーン医師独自の技術)
小陰唇(外側) - 感覚神経血管部分をそのまま残したペニスの皮膚あるいは陰嚢の皮膚によって形成する。(スポーン医師独自の技術)
大陰唇? 陰嚢の皮膚によって形成する。
膣壁- 陰嚢の皮膚(場合によって鼠径部(そけいぶ))によって形成する。
先駆的スポーン・テクニックの特徴について
- 形成後の膣と本来の女性器と解剖学的に近いものに完成させる。
- 陰茎亀頭によるクリトリス形成とスポーン医師による「第二の性感帯」と包皮とペニスの皮膚による小陰唇形成し、この部分により性感(オーガズム)が実現。
- クリトリス下の陰核小帯は(本来の女性器のように)小陰唇両端に合する。
- 小陰唇は(本来の女性器のように)陰核、尿道、膣壁を覆うのに十分に前方にある。
- 小陰唇の内側は(本来の女性器のように)ピンクあるいは赤色である。
- 小陰唇は(本来の女性器のように)毛が生えていず、縫合(切開)の跡がない。クリトリス、陰核頭、小帯、小陰唇、大陰唇は(本来の女性器のように)それぞれ違う場所にあり立体的である。
- ほとんど、あるいは全く膣口に毛が生えていない(これはSRS手術後に脱毛可能)。SRS手術前の性器への電気治療は望ましくない。
- 全膣壁に毛が生えていない。
- 形成後の膣の最大深さは、陰嚢の皮膚移植により本来の腹膜反転部(ダグラス窩・・・子宮後方)を超えた所にまで達する。手術直後でも100パーセント最低6インチ(15.25センチ)の膣の深さが得られる。平均7インチ(17.8センチ)。
より形が良く、最高の深さを得るには以下の条件が望ましい:
- 割礼(包皮除去手術)を受けていないこと。
- 精巣摘除(睾丸摘出)を受けていないこと。
- 会陰以外の性器に電気(レーザー)治療を受けていないこと。
- 抗男性ホルモン物質投与を長期間(数年以上)受けていないこと。
- 健康体であること。
- 体重過多でないこと。
以上の条件にあてはまった場合、最高8.5インチ(22.6センチ)の深さが十分な回復期間後に得ることが2003年〜2005年のケースでは可能であった。

HIVについて
DrスポーンはHIV患者に対して選択的手術(生死にかかわらない必須でない手術)を行いません。
HIVの疑いのある方はタイに来る前に必ず血液検査を受けて下さい。深刻な病気や治療の必要な肥満などをきちんとこちらに報告せずにタイ到着後に手術がキャンセルされた場合、支払った全手術費用を違約金としてお支払いいただきますのでご注意下さい。
他所で行った美容整形の修正について
他所で行われた手術に対する修正手術の場合、ケースバイケースで適応を診断します。手術を行うか否かの最終決定はDrスポーンの独断で決められます。ガイドラインとして考慮される点は以下の通りです:
以前に受けた手術がどのような技術で行われたか、手術を行ってからどのぐらい時間が経過しているか、どの外科医によって行われたか、どの国で行われたかを考慮します。一般的にタイで行われた一般的な手術の場合はヨーロッパや北アメリカで行われた複雑な手術よりも修正が容易です。
修正手術結果に対しての患者の現在の期待感。
修正手術にどのぐらい時間が必要であるか。
一度の手術によって修正できるという保証はありません。
DrスポーンはSRS手術の修正手術において膣の深さの修正やS 状結腸膣形成は行っていません。 |