各インプラントの利点と欠点
@シリコンパット
利点:非常に柔らかくより自然な感触です。横になっても、あおむけになってもナチュラルな動きが取れます。
欠点:滑らかな素材ゆえに生理食塩水入りのパットよりも谷間が作りづらいです。
ブラジャー等での補整が必要になってきます。
印象:感触は完全に本物の胸と同じです。
もんだりつねったりしても強度が強いため全てのつかみ方をしても生の胸と同じ感触 でした。
また歩いたときや走ったときの動き方が生の胸と同じ反応をするのが魅力だと思いま した。
A生理食塩水パット
利点:cm単位でなりたい胸の大きさへ調整できます。
人間の体液と同じ浸透圧濃度の生理食塩水を注入しているので、万が一漏れ出しても体内へ吸収され尿として排出され感染症や炎症症状の発症が最小 限に抑えられます。
欠点:なりたい胸の大きさが現在のものより2カップ以上の場合、胸が張りすぎてしまう。
いかにも付けている胸という感じで自然なたるみがない。手触りが固めになってしまう。
印象:やわらかさがシリコンよりもない。水風船を膨らましているような感じでぷりんとおわん型の胸にはなりますが、アジア人の胸には少ないタイプかと思われました。谷間は作りやすく、補整も最小限でいい感じです。
「豊胸術に関しての注意事項」
@体感した重さ、はめてみて納得がいくサイズのパットを選ぶ。
→診察の際にシリコンの説明・胸部の採寸が終わってから、実際に3-4サイズのパットを試着していただきます。
医師が患者様の皮膚感を見てから選んだ種類なのでこの中から選んでいただきます。
正面からの印象は勿論ですが、横から見た印象や胸を寄せてみての感触も判断基準に入れて選択してください。
A挿入方法を検討する

乳腺下法か大胸筋下法か術前に説明はしますが、それぞれのメリットデメリットを理解した上で自分の意見も入れて医師と決めるようにしましょう。
乳腺下法:
わきの下・乳輪・乳房のいずれかを切開して挿入する方法。
メリット
・出産後しぼんでしまっている方や、ある程度乳腺や脂肪がある人の胸をふっくらさせる。
・バッグの動きや柔らかさの特徴が良く出る、=揺れる胸が作れる。
デメリット
・手術後、被膜硬縮をおこしたとき変形が表面上にでやすい。
大胸筋下法:
わきの下を切開してプロテーゼを挿入する方法。
メリット
・乳腺や皮下脂肪が少なく皮膚が薄い方でもバッグの輪郭が出にくく自然なふくらみができる。
デメリット
・術後の痛みが乳腺下より強い。(ピークは術後3-5日)
・術後、筋肉で抑えられるためバックの動きが鈍い。
・筋肉を触ることになるので乳腺下よりも硬い感じになる。
B副作用・リスクについて理解する
術後大半の人が胸や上腕にしびれた感じが出てきます、平均して術後3ヶ月以内に症状は落ち着きますが1-2%の人は一生神経障害として痺れが残るケースがあります。
加齢や肥満または減量によって、体の脂質の割合が変わったときにシリコンがゆがんで来る事があります。
また加齢が進んでいったときに、手術した胸は人工のものなので不自然な形として存在することを理解してください。
術後からシリコンの馴染みを良くするためにマッサージが始まります。 定期的に一生マッサージをしていくことが必要になることを理解してください。

入金後の予約変更、キャンセルについて
をご参照ください。
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